死の縁無量なり

昨年1月、師僧である父が隠居し、早住職に就任して1年半の月日が経ちました。師父の住職在任期間は51年。かねてよりの親族一同の願いであった、平成15年の祖父(先々代秀逸上人)50回忌法要をつとめるまで、父の5人の兄弟 姉妹(父は末っ子)皆 健在でしたが、昨日(20日)、伯母をお浄土に送り、この2年と半年の間に、父一人を残して4人皆、祖父母の待つお浄土へ旅立って行きました。諸行無常であることは分かっているつもりですが、やはり一抹の寂しさは禁じえません。肉親の死の縁に触れて、また多くを教えられます。合掌 南無阿弥陀仏