早いもので、4月16日に87歳でお浄土に帰られた、故 朝部タキ子さんの忌明け法事が行なわれ、午後、子供 孫 曾孫に伴われて福圓寺納骨堂に遺骨が安置されました。朝部さんといえば、長年、敷島地区のお世話をして頂き、寺の法要や朝念仏等の毎月の行事に姿が見えないことはなく、いつも決まった場所に近所の同行(どうぎょう)の方と一緒に座っておられた姿が目に浮かびます。現在 本堂でお参りの方々が使っている木魚の座布団や内陣の仏具に掛けてある内敷の殆どは朝部さんが縫ってくださったもので、形見として大切に使っていかねばと思っています。在りし日のお姿を偲びながら、毎朝のお勤めの折、お回向を手向けさせていただきます。合掌