ひびりゅうてき 福圓寺住職の綴り

月曜日, 1月 29

忌明け法事

昨日(1月28日)、昨年12月に行年92歳でお浄土に帰られた、皆川力蔵さんの忌明け法要が、福圓寺ご本尊前に遺骨並びに位牌を安置して行なわれました。当日は、岡山県倉敷市より家族親族が来られ、地元におられる親戚の方々と共に、本堂で供養の後、福圓寺蓮華藏(納骨堂)に遺骨を納め、聖光殿にてオトキを頂き、しばし故人を偲びました。 “生まれては、まず想いでん古里に、契りし友の、深き誠を”(法然上人) この歌は、宗祖法然上人の引摂縁(いんじょうえん)の歌です。 五重相伝結縁以来、ともに念仏申した ふるさと福圓寺の阿弥陀様のもとで、念仏同行の方々と如来の光明に照らされながら、親しく語り合っておられることと確信いたします。合掌 ※ 写真は、故人の娘さんが岡山より持参くださった、岡山で法事の折にお供えする慣わしとなっている菓子(餡子の沢山入ったお饅頭?直径約20センチ程の上下2段重ねの色とりどりの和菓子)とのことで、後で皆で分けて頂きました。
水曜日, 1月 24

合掌会and新年会

昨日、1月23日 午後5時30分より恒例の合掌会と終了後新年会が行なわれました。23日は先々住秀逸上人の命日で、50数年前から毎月念仏講が開かれ、また、1月23日は法然上人が建暦2年(今から796年前)に一枚起請文を記された日であり、福圓寺では、この2つを記念して、毎年檀信徒新年会を行なっています。今年は51名の参加があり、しばし楽しい一時を過ごさせていただきました。
月曜日, 1月 22

温故知新

数日前からどうもネット接続の状態が良くないなと思っていたら、案の定 3日程前からネットに繋がらなくなり、昨日何とか復旧、事無きを得ました。三日間貯まったメールの対応に追われ、皆さんにはご迷惑をお掛けしたと思います。この位と思わずに始めの対応が肝心だと痛感いたしました。 ホームページ「福圓寺・ネット」を開設して半年、お檀家ブログにも投稿をいただくようになり、福圓寺にもI.T革命がゆっくりと起きつつあります。10年前ならあまり重要視もしなかった「インターネット」が、これ程身近になるとは誰が予想したでしょう。様々な意味で便利な世の中になってきましたが、それら便利な「モノ」を使っていくのは、いつの時代も変わらない「人の心」だということを忘れないように、常に心に留めておきたいものです。合掌
木曜日, 1月 18

写経会

今年初めての写経会が今日(18日)午後2時より聖光殿にて行なわれ、参加者皆心を新たにしてお釈迦様の説かれた経文や、法然上人のご遺訓「一枚起請文」に、それぞれの想いを込め 写経されました。中には「般若心経」を一日一枚 自宅にて写経され、一月に一度、御本尊前に納経に来られる方もあり、写経会が始まって6年目になりますが、既に数千巻ものお経がご本尊様の傍にある納経箱に収まっています。
土曜日, 1月 6

謹賀新年

あけましておめでとうございます。 「正月や 冥土の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし」と古人が詠んでいるように、また一歩命が終る日に近づきました。今生の命あるうちに沢山お念仏を申して、阿弥陀様の光明のお育てをいただきたいものです。 遅くなりましたが、今年初めてのブログ投稿です。今年は除夜の鐘から修正会にかけて100名を超す参詣があり、あっという間に108個の福梅がなくなってしまいました。賑やかな正月でした。今年も昨年同様web fukuenji宜しくお願いいたします。合掌