ひびりゅうてき 福圓寺住職の綴り

先々代 秀逸上人祥月命日

昨日(23日)は祖父(先々代住職)の54回忌祥月命日で、恒例の合掌会とあわせて祥月命日の供養をさせて頂きました。23名のお参りの方々のお十念を頂き、また、先代(父)より秀逸上人の亡くなられた昭和29年当時の話を聞き、終了後皆で先々代のご苦労を偲びながら夕食を頂きました。

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2007年08月24日掲載

送り火

今年もお蔭様で無事お盆が終りました。
初盆を迎えられた家、ご先祖様を無事お寺まで見送りにこられた家、親しい方々のお盆のご供養にお参りされた方々、それぞれに心に残るお盆を終えられたことと思います。福圓寺でもお檀家の棚経を夕方までにすべて終え、午後5時から遠方のお参りできない、お申込の諸霊位の盆回向と初盆の20人の諸霊位のお還りの法要を営み、引き続き納骨堂で一切精霊の供養を行ないました。盆中3日間で延べ500人を超す参詣があり、暑い中にも賑やかなお盆でした。ご協力いただいた方々に心から感謝申し上げます。至心合掌

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2007年08月15日掲載

日高家初盆供養

昨日(10日)より、遠方のお檀家棚経が始まりました。昨日は山口方面、今日は大分市の日高淑子様の初盆供養に参りました。お盆の帰省ラッシュと重なり、到着予定が三十分程遅れましたが、無事役目を終え帰山致しました。
日高家は当山の古いお檀家で、日高家先祖を祀る厨子が現在も福圓寺本堂にあります。初盆回向のご縁で、久しぶりに日高家先祖の仏壇にも手を合わせることが出来、清清しい一日でした。
写真はお参りの方々へのご供養風景です。

明日から、すべてのお檀家へお盆参りが始まります。合掌

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2007年08月11日掲載

施餓鬼法要

数百年前より毎年8月5日に行なわれている、当山の施餓鬼供養が田川門中の寺方七名と多くの檀信徒の参詣をいただき盛大に執り行われました。今年は本堂に準備している椅子に座りきれない程、多くの参詣者があり、2時間を越える供養の間、畳の上に座られた方々には大変申し訳なく思っております。初施餓鬼を含め800霊もの檀信徒諸霊位のご回向に多数の方々のお念仏をいただき、同時に無数の恵まれない餓鬼に対して善い施餓鬼供養が勤められたと感じております。
“我が身に 巣食う 餓鬼の心 共に退散”合掌

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2007年08月07日掲載

盆前境内清掃奉仕

昨日 7月29日(日曜日)早朝6時より一年一度のお盆前の境内清掃奉仕が行なわれ、総勢60名を超えるの方々の奉仕をいただき、お蔭様でお寺の内外ともにきれいになり、8月5日の施餓鬼法要と13日からのお盆が今年も無事迎えられそうです。当番の犬星地区、前村地区、職員区、弁城地区、矢久保地区の方々、毎年欠かさずご奉仕いただく合掌会の方々、納骨堂加入者有志の方々、ご奉仕感謝申し上げます。合掌

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2007年07月30日掲載

い草の香り

7月21日(土)伊方八幡町で、ご主人の故桑野大助さんと共に、長年畳屋をされていた、桑野カヲルさん(行年92歳)の忌明け法要が福圓寺本堂で営まれました。桑野畳屋さんといえば、福圓寺の旧本堂、庫裡の畳を床からすべて手作りで作ってくださった職人さんで、寺の世話人としても何十年もの間、ご夫婦で地域のお檀家のお世話をしていただきました。仕事場の前を通ると、何時もい草の好い香りがしていたのを思い出します。皆さんの中にも、お二人の作った畳にお世話になった方も居られるのではないでしょうか? 合掌

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2007年07月23日掲載

河合隼雄先生 訃報

今朝の朝刊を見て、昨日、心理学者の河合隼雄先生が亡くなられた事を知りました。河合隼雄先生といえば、前の文化庁長官で、ユングの研究で世界的にも有名な方でした。
失礼な言い方かもしれませんが、非常に土臭い感じのする方で、仏教にも精通しておられ、人間的には大変好感の持てる、また尊敬できる方であったと思います。
ある時、河合先生の講演があると聞いて、遥々福岡市まで出かけて行き、胸膨らませてステージを見上げていると、紹介されてステージに出てこられたのは、先生のお兄さんの河合雅雄先生でした。「隼雄」と「雅雄」……。自分でも、何とそそっかしいことかと苦笑いしながら、せっかく来たんだから、お兄さんの話でも聞いて帰ろうかと耳を傾けていると、霊長類のお話でかなりのめり込んで聞いていたことを思い出します。
日本の心理学の分野を礎から築いてこられた河合隼雄先生のご冥福を心からお祈り申し上げ、合掌、お念仏を手向けさせていただきます。南無阿弥陀仏

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2007年07月20日掲載

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